総務部門様のDX・業務効率化支援
自社の調達システムとEDI連携することで名刺の購入プロセスを効率化することができます。
人事マスタで管理しているデータをcorezoに渡すことによりマスタの2重管理をなくします。
今やDXは管理部門でも課題になっています。
corezoでは、他のアプリケーションとの連携機能でDXをお手伝いします。
企業様で導入されている調達システムからcorezoにパンチアウト(ラウンドトリップ)連携することで、名刺に関する見積取得、発注、受入、請求処理、支払に至るまでに必要不可欠な一連の購買プロセスを効率化できます。
SAP Ariba、e-sourcing、SOLOELをはじめ、べんりねっと、ORACLE、Coupaなど多くの調達システムとの連携実績があり、アスクルとの業務提携によりソロエルアリーナ連携では100社以上のお客様にご利用いただいております。その他実績のないシステムでもまずはご相談ください!
社内で利用するSaaSやシステムが増え、それぞれのID・パスワード管理が煩雑になっていませんか?
そんな企業様のお悩みを解消するためにcorezoではSAML認証によるSSO※連携を準備いたしました。
IDやパスワード管理の手間やセキュリティリスクが軽減されるほか、各システムごとのログインの手間がなくなり、業務効率化につながります。
※SSOとは、1回の本人認証で複数のアプリケーションやシステムを利用できる認証の仕組みのこと。詳しくはこちら
人事業務におけるシステム間のデータ連携が未整備の場合、手動でデータを修正し、手入力するといった煩雑な作業が多く発生しています。クラウド人事労務ソフトと連携すれば、従業員情報と名刺情報の入力が不要となり、名刺作成時の情報の天気作業の削減、手作業による入力ミスの停止などが期待できます。
corezoは名刺に関わるアナログ作業を軽減し、管理部門・従業員の生産性向上と名刺の価値向上のお手伝いをいたします。
SmartHR × corezo
SmartHR社との業務提携により「SmartHR Puls」の連携アプリケーションとしてSmartHRを導入している企業様ならいつでも利用が可能です。
従業員情報を連携するだけで、名刺と共通な情報を取り込むことができ、簡単に名刺が作成可能です。
IDやパスワード管理の手間やセキュリティリスクが軽減されるほか、各システムごとのログインの手間がなくなり、業務効率化につながります。
SSOも実現していますので、SmartHRから情報を流して、そのまま名刺を発注、一連の作業がスムーズに行えます。詳しくはこちら
kaonavi × corezo
Binditを利用すればSaaSのサービスと簡単にデータ連携ができます。
※Binditは株式会社ユニリタの製品です。https://www.bindit.jp/index.html
ユニリタ社のBinditを利用して、様々なクラウド人事ソフトからデータを連携できます。Binditはそれぞれのアプリケーションとの連携をあらかじめ設定してあるので専門の知識不要で接続が可能です。
さらに既にカオナビでは次の連携サンプルレシピがあるので連携設定もらくらく
連携例)カオナビのメンバー情報が登録・更新→corezoの会員情報に反映→Slackに通知する
大手外資系IT企業 様
ネットワーク領域における数多くの分野で圧倒的なシェアを獲得し、現在も世界的に活動の範囲を拡大し続けている、某外資系IT企業様。個別性が高く煩雑な名刺の財務処理を見える化・簡潔化するために、調達システムとの連携を目的として、corezoをご導入いただきました。
導入事例を読む
名刺発注サービス導入の目的は企業様によって様々。
corezoは企業様のお悩み・要望に合った、適切な解決策をご提案いたします。