corezoでは、お客様がデータの入力や発注管理を効率的に行っていただくための便利な機能をご用意しています。たとえば入力の手間やミスを防ぐためのプルダウン機能や、複数名の名刺データをまとめて登録できる機能などがございます。corezoの便利な機能をいくつかご紹介いたします。
組み合わせ自由な承認フロー
ダイレクト発注、1段階承認、2段階承認の3つの承認フローを選択していただくことができます。
管理者、1次承認者、2次承認者、代理発注者、一般社員の5つの権限設定との組み合わせを行っていただくことにより、複雑な承認フローにも対応可能です。
紙での校正不要!組版機能による正確なプレビューでWeb上で校正を完結。
高度な組版機能により実際に印刷されるデータと同じプレビューを表示できるので、仕上がりに不安がありません。
忙しいビジネスマンの方にも名刺編集が簡単にできるようにユーザーインターフェイスにもこだわりました。
外字機能
入力間違い防止機能
全部入力するのは面倒、他の名刺をコピーして作成できれば時間がかからないのに・・・
既に作成済みの名刺データをコピーして、新しく名刺を作成することができます。新しく名刺を作成する場合は、入力する手間を省くことができます。
一般社員権限の方はご自身の以前作成した名刺をコピーして新たに別の名刺を作成することができます。複数の方を申請・発注できる権限をお持ちの方は別の方の名刺をもとに新たな名刺を作成することができます。
組織改変時の名刺を一括作成
発注担当者は、データをインポートして複数名の名刺をまとめて作成することができます。新入社員配属時や組織改変など、大数の異動の際の名刺発注に効率的です。また一括で作成した名刺は、発注時に作業上の名称(ジョブネーム)を付けることができるので管理も簡単にできます。
社員から納品の確認が頻繁にあり対応作業が大変
社員が依頼した名刺が、「申請中」、「承認済」、「発送済」のどの状態にあるか確認することができます。また申請後に自ら「取下げ」や、承認者が承認せずに「差戻し」した場合、該当者全員にメールが配信され、さらに「申請状況一覧」でも確認することができます。また、発注済みの印刷物は発注履歴から確認することができ、期間を指定してcsvデータのダウンロードもできます。
いつ、誰が、どの名刺を、いくつ発注したのか確認するのに時間がかかる・・・
「corezo(コレッソ)」でご注文頂いた名刺について「いつ」「誰が」「いくつ」「どの名刺」を発注したのか、corezo内にて発注履歴を確認できます。姓名や見積日時の入力指定によって検索頂けます。
納品先も・請求先を各部署ごとに行いたい・・・
支店や営業所などあらかじめ登録された納品先を選択したり、出張先やご自宅に届けたい場合は直送も指定することができます。
プロジェクトごとに請求が変わる企業様の場合には請求先選択をしていただくことで発注ごとに請求先を変更することも可能です。
サイト内が日本語表記だと外国人社員には使いにくい・・・
corezoサイト内を即時に英語へ翻訳することができます。
英語表記でサイトをご覧いただけますので、母国語を英語とする方にも名刺の発注や履歴確認などの作業をしていただくことが可能です。